やはりコソボの外交は積極的です。

 
コソボの外交が積極的である話は何度かしていると
思いますが、最近もその傾向は変わりません。
 
 
コソボの近隣で一番お金が流れてきている国で、
実際の投資にも興味を持っている『トルコ』については、
首相のサチさんは、何度も会われています。
 
先日もトルコの防衛大臣と面会し、NATO加盟への後押しを
もらえるという確約を頂くなど良い関係を築いています。
 
 
これって、実は大きなことです。
NATOに入りたくとも入れない、EUに入りたくとも入れない。
そんな現状を協力にサポートしてくれる国が必要です。
 
 
それぞれに加盟できない理由は簡単です。
反対している国がおり、その国が列強であるということ。
 
 
経済的にも力をつけてきているトルコが強力なサポーターに
なれば、EUにもNATOにも加盟する為にはプラスに働きます。
 
 
他にもオーストリアからもEU参加への支援の確約をもらうなど、
良好な関係は広がっています。
 
 
ドイツの話はもうしなくとも皆さんもお分かりでしょうし、
ノルウェーが、コソボからの移民を受け入れようという考えを
表明していることも外交の成果です。
 
 
アジア圏への外交成果としては、タイの王女とコソボへの投資や
お互いの関係をより強固なものにしていく為の協議を先週末に
行なっています。
 
 
タイもコソボへの太陽エネルギーや石炭などの火力エネルギーに
より深い興味を持っているようです。
 
 
そして日本では、小泉政権の飯島勲さんといえばわかるでしょうか? 
昨年暮れに実はコソボを訪問しており、その際にコソボと日本の関係を
より強固なものにしたいという表明をしていました。
 
 
結果、コソボ共和国名誉総理事に就任し、そのニュースがコソボでも
流れています。
 
 
コソボの方は、日本好きな人が多いので、このニュースも好意的に
受け入れられていると思います。
 
 
一番は、日本が火力発電や太陽光エネルギーなど得意の省エネ分野で
コソボに協力をしてくれることなんですけど、民間のサポートまでは、
もう少し時間がかかるのかもしれません。
 
 
いずれにしても、コソボの外交は積極的なので、そのうちそんな企業が
コソボに進出してくれるかもしれませんね。


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