Shën Ndou churchでビバルディを楽しむ。

 

先日、日本連絡所のアルベルに招待されて、ビバルディを

聞きにいってきました。

 

Shën Ndou というカトリック系の教会で、混成合唱団と

コソボフィルハーモニーの競演で約1時間半の素敵な競演。

 

日本にいた時には、教会に聞きにくる事などなかったので、

そういう意味でも非常に新鮮でした。

 

夜8時からというのに、教会に着いた時には、既にほぼ満員。

後ろから2番目の席にしか、座る事ができませんでした。

 

 

コソボで15分前行動をしていたにも関わらず、この人気。

ちょっと意外でしたが、ステージを見るとフィルハーモニーの

人たちが、楽器を抱えて挨拶を交わして・・・あれリハは??

という雰囲気です。 やはりその辺はコソボです(笑)

 

8時を回った頃に、フィルハーモニーの人たちが降壇・・・?

合唱団の方達が、入れ替わりで登壇してきました。

 

そして、あっという間に始まります。

この辺の切り替えは、ちょっと驚きました。

 

小さな教会(200人くらい収容)なので、音響が結構良いです。

 

 

年に何回かこの教会では、コソボフィルハーモニーの演奏を

楽しむ事ができる様ですが、コソボの大統領も聞きにくるとか。

 

今回、我々が呼ばれた理由が実はあるんです。

演奏曲目の中に、日本人の松下耕さんの作品が含まれています。

 

Cantate Domino (日本人の地震被害者の為のプロジェクトです。)

世界各国の教会等で演奏されている曲目ですので、興味のある方は、

一度調べてみてください。

 

その様子が、コソボでもニュース(記事)になっています。

録画用のカメラもありましたので、放映されているかもしれませんね。

 

 

記事には、”日本国民との連帯を示した”という様な記載まであります。

コソボの人が親日派なのが、こういうところからも見て取れます。

 

松下さんが登壇したり、日本人指揮者の柳沢さんが指揮をする事は

ありませんでしたが、非常に良いコンサートでした。

*柳沢さんは、コソボフィルハーモニーの指揮者の方ですが、

 今回はベオグラード入りされていた為に、いらっしゃいませんでした。

 

1階の後列で聞くよりも、2階に上がって聞いた方が良かったのかも

しれませんね。



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