歩行者天国では、様々なイベントをしています。

 

 

コソボ歩行者天国では、いつもイベントが行われています。

今日は、比較的小さなイベントだったので、2つも同時開催。

 

一つは、TIKAと呼ばれるトルコの政府系のイベントで、

もう一つは、HANDIKOSと呼ばれるコソボの身体障害者関連の

イベントです。

 

TIKAの方は、トルコの伝統的な手芸・工芸品フェアを開催しており、

大きなテントを3つ使って、民芸品の展示即売会の様な印象でした。

 

 

色とりどりの刺繍が、タオルやハンカチ、エプロンに行われており、

なぜか絵画も…見ているだけでも、非常に華やかな印象を受けます。

 

最近コソボにトルコ企業やトルコの資本が流れ始めていますので、

その勢いに乗じて、物産展を展開するというのは、さすがですね。

 

ただ残念なのが、TiKAのウェブサイト。

情報が少なすぎるし、折角のイベントの告知も行われていない。

こういう部分への投資はまだまだなのだと感じます。

 

HANDIKOSは、1983年に設立された身体障害者に対する協会。

1983年? あれコソボの独立は、2008年では?と思ったあなたは、

既にコソボ通ですね。

 

 

コソボという地域名は、以前からあったものなので、国家ではない

時期に作られた団体名と活動内容をそのまま継承しているものです。

 

協会設立から既に、30年。その間に約18000名以上の方の登録があり、

様々な形で社会復帰への支援をしています。

 

その活動の一つに『アートは私たちを結びつける』という取り組みが

あります。

 

今回のイベントは、『UNE DHE AFTESITE E MIA』…私と私のスキル。

もっと私たちの存在を理解してもらいたいし、出来る事があるんだよ。

というメッセージを伝える為のものだと思われます。

 

 

HANDIKOSに登録している方が書いた絵をベースに、支援者の若者が、

歩行者天国に実際に書いていく。 クレヨンだからっていいの??

と思いますが、結構自由に使う事が出来るんですよね。

 

私が通った時間帯には、下書きレベルでしたが、もう既に仕上がって

いると思います。

 

歩行者天国では、このようなイベントが盛り沢山で、賑わっています。

コソボに来た際には、是非一度足を運んでみてください。

 

何もイベントをやっていなくとも、歩行者天国のカフェでコーヒーを

飲んで、歩く人を見てるだけでも、非常に良い時間を過ごせます。



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