コソボを取り巻く環境の変化…

 

 

 

先日のセルビアとの合意により少し情勢が変わりつつあります。

現在EU加盟国の中で、コソボの独立を認識していないのは、

スロバキア、ルーマニア、ギリシャ、スペイン、キプロスの5カ国です。

 

 

そのルーマニアが少し歩み寄ってきたような報道があります。

それは、ルーマニアがコソボ共和国のパスポートを認識したというもの。

 

なかなか動かなかった5カ国に少しでも変化があるというのは、

非常に嬉しいことです。

 

 

他にも外務大臣のステートメントで、コソボ未承認の5カ国の内の3カ国

(スロバキア、ルーマニア、ギリシャ)が年内にコソボを認識する約束を

取り付けたという情報もあります。

 

 

同時にエジプトへのアクションも良い方向に進んでいるような‥

でも以前に振られているので、最後まで安心はできませんが、

良い方向に進みつつあるような印象を受けます。 

 

 

日本のJICAの代表もコソボを訪れ、今後の支援方針の表明と

更なる支援の約束をしています。

 

 

ただコソボ北部のミトロビッツァの状態は、以前安定しておらず、

コソボとセルビアの合意が一筋縄で進まない事を示しているような

そんな気もします。 

 

 

ミトロビッツァへの高速道路もイスラム銀行が融資を行い、

6000万ドルの支援を取り付けたようです。

 

 

最終的な確定情報が出るまでは、なかなか安心出来ませんが、

少しでも良い方向に進むことを願うだけです。



コメント

現在、この記事へのコメントはありません。

コメントを投稿する




コメント内容

トラックバックURL: 

ページの先頭へ