コソボの教育制度について

 

 

現在コソボでは、幼児教育から大学レベルの教育まで

受ける事が出来ます。

 

教育科学省と文部科学省が連携し、教育制度の開発と

運用と行っています。

 

幼児教育でも3つのレベルに分かれており、細やかな

配慮がされています。

 

 

・幼稚園(年齢1-2歳のお子様用)

・幼稚園(年齢3-4歳のお子様用)

・プレプライマリークラス(5歳の子供のため)

 

コソボでも、6歳になると義務教育が始まります。

初等教育の(1〜5年)及び、中等教育の(6〜9年)を

全員が勉強して過ごす事になりますが、義務教育の為、

公立校の場合には、無料で受ける事が出来ます。

 

ちなみにコソボの学校の平均生徒数は35名なので、

日本とほぼ変わらない状況です。

 

 

高等教育については、日本の普通校のようなところと

専門学校のようなところに分かれます。

 

進む分野によって、教育期間が3〜4年と変わってきます。

専門性の高い分野の場合には、卒業後すぐに働ける様な

知識や経験の習得を目指して行われています。

 

コソボでは、高等教育の教育水準を確認・評価するために、

コソボ認定機関(KAA)が設立されています。

 

KAAの認定のプロセスを経て、各学校での教育水準を高め、

高等教育の質を相対的に高める効果を狙っています。

 

 

専門学校の一部では、より高い水準を求め、大学との連携を

行っているところもあります。

 

特に科学系の大学との連携が進んでおり、より専門的な知識を

持った学生の輩出を目指しているようです。

 

コソボでは、9月に入った途端、街に学生が溢れ始めました。

これまでとまた違う光景に目にしています。

 

学校は8時から始まるところが殆どですので、その時間帯は

通りを学生が占拠している様な印象です。

 

エレベーターで会う小学生は、少し不機嫌そうな感じですが、

みんな学校に行っています。

 

やはり夏休みが終わるのは、どの国でも名残惜しい感じですね。

今学んでいる子供たちが、将来のコソボを支える事になります。

 

コソボの成長の為にも、自分の成長の為にも、頑張って勉強して

もらいたいです。



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