コソボの不動産は、建設ラッシュ!

 

コソボでのマンションの建設状況を視察してきました。

新築の建築中のマンションが、市内の一部を見ただけでも、

20棟は下らないと思います。

 

1棟60世帯以上も入る様なマンションが20棟以上ですよ。

しかもほぼ同時進行的に工事が進んでいます。

 

あくまでもプリシュティナ市内の一角のお話です。

確かに中心部は建設する土地がないほどの状況ですが、

ここまで建設地が広がっているとは思いませんでした。

 

 

中心部から、4キロ圏内に小高い丘があります。

そこの丘の上の何もない所にも10棟弱の建設が進んでいます。

 

殆どの物件が、10階建て以上です。

道路も舗装されていないのに、マンションが乱立しています。

 

日本だと考えられない状況ですよね。

まず道路が造られて、その後マンションの建設が進むと思います。

 

コソボの場合、そこまで待ていられないのかも知れません。

民間の方が、自由にできる資金が多いので、建設が先に進みます。

 

 

しかも、UK、ドイツ、トルコ・・・様々な国の建設会社が

我先にとどんどん建築を進めています。

 

これもまた日本にはない風景ですよね。

海外からの資本がどんどん流れ込んでいる状況を考えると、

コソボがどれだけ健全な市場なのかが、分かるかと思います。

 

しかもコソボの場合は、当初の持ち出しを最小限に抑えた投資が

出来ますので、これは建設する側にもメリットがあります。

 

新興国では、お金を集める事が出来ないので、現金を持っている

もしくは、集める仕組みを作った人が、上手く利用できるという

経済循環が出来ています。

 

 

皆さんも、どのようなところに物件が立っているのかを見たら、

本当に驚くと思います。

 

さらに驚くのは、その物件の質です。

高級物件と呼ばれる所を見て回っても、日本で言えばアパートレベル

しかも昭和に建てられた様なそんな印象です。

 

まだまだ建築水準にしても、物件のデザイン(外観)にしてみても

追求が必要なレベルです。

 

そこを数百万円も出して購入するんです。

つまり、それ以上の物件を低価格で作る事が出来れば・・・

考えなくても入居者希望者が溢れますよね(笑)



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