コソボにとって嬉しいニュース?

 

昨日の日記では、NATOによるアルバニア人の評価について

簡単に触れました。

 

もう一歩前進して、国連がどう考えているのか、気になりますよね?

国連の事務総長である潘基文(パン·ギムン)氏のレポートによると、

コソボの治安状況は、平和になっていると考えている様です。

 

特にコソボ警察が、「麻薬」「人身売買」「密入国」の売買等に対して

効果的に対処しており、その結果も出て来ているとの判断のようです。

 

 

このレポートは、今年の7月16日〜10月15日までのコソボの状態について

調べた上で、判断したものです。

 

本日、国連安全保障理事会の場でコソボとセルビアの関係正常化についての

話し合いが行われることが予定されています。

 

話し合い=決着ではないということは分かりますが、そういう場において

コソボのことが話し合われると言うことが、着実な前進なのだと思います。

 

 

現在の国連安全保障理事会のメンバーは、常任理事国のアメリカ、イギリス、

中国、フランス、ロシアの5カ国となっており、非常任理事国は、インド、

コロンビア、ドイツ、ポルトガル、南アフリカ共和国、パキスタン、トーゴ、

モロッコ、グアテマラ、アゼルバイジャンの10カ国になります。

 

2年毎に非常任理事国が入れ替わる為に、コソボにとっては、今回のメンバーで

審議されるのが最後になります。

 

コソボ寄りのドイツが来年以降、いなくなることは少し痛手の様に思います。

 

ただ来年から非常任理事国に入る国でも、オーストラリア、ルクセンブルク、

韓国は、コソボを国家承認していますので、非常任理事国の中での国家承認の

国の数は変わりませんので、その点だけは少し安心できます。

 

常任理事国のロシア、中国は、相変わらず国家承認を行えない様な状態なので、

コソボの国連加盟への道のりはまだまだ長そうな気がします。

 


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