コソボとセルビアの統合の遅れ。

 

コソボとセルビアにおける技術協議が継続されていますが、

当初に比べると、徐々にそのペースが落ちてきている様子が

少し報道されています。

 

7月24日に行なわれたコソボ首相ハシムサチとイビツァ間の会議で、

11月3日の地方選挙についての具体的な同意なしに終了したことが、

その一因であるとも考えられています。

 

スクリーンショット 2013-08-18 15.51.21

 

 

コソボとセルビア両国のワーキンググループは、ブリュッセルで

北部コソボの自治体(特に地元の選挙組織)に重点をおいて協議を

継続しています。

 

統合国境管理(IBM)の問題については、改めて近日中に会議の場が

設けられる予定となっています。

 

そんなコソボとセルビアですが、一部変わってきたことがあります。

 

それは何か?

実は多くの医薬品が、セルビアからコソボに流れてきています。

 

正規に入ってきているわけではなく、山岳道路などを通じて、

密輸されてきています。

 

結果として、プリシュティナで違法薬物の倉庫が摘発されるなど、

そんな事態も起こっています。 

 

国民の健康にとって良い効果があれば、それでも問題ないですが、

コソボの保険専門家は、安全性が高くないと危惧しています。

 

何れにしても、コソボ・セルビア両国の関係はこれからだと

いう現状は、変わらないのだと思います。



コメント

現在、この記事へのコメントはありません。

コメントを投稿する




コメント内容

トラックバックURL: 

ページの先頭へ