コソボで出来るビジネスを考える-日本食レストラン編-

 

 

以前にも何度かお伝えした事がありますが、

コソボには日本食のレストランが1軒だけあります。

 

フィリピン人の経営するレストランで、メニューには、

神戸や東京で修行をしたシェフが腕を振っているという

記述がありますが、真偽の程は不明です。

 

お店の造りも、日本というよりはアジア全般をまとめた感じ。

アジアンMixだけれども、日本食というブランドで集客をして

いるお店だと考えてください。

 

ウェイトレスもフィリピン人が浴衣の様な着物を着て、

オーダー等の対応をしていますので、日本食と呼べるかは

何とも言えないところです。

 

しかし価格はかなり高めな印象があります。

多分客単価は、10ユーロ以上になると思います。

*お酒を頼むともう少しあがると思います。

 

金曜日の夜に行きましたが、20人程度のお客さんがいます。

コソボでも、それだけの需要があるという事ですよね。

 

日本人の我々からすれば、日本食とは名ばかりで、

これでこの値段?というところと味が・・・という点が、

少し気になります。

 

確かに日本食用の食材が手に入り難いのかもしれませんが、

それでももう少し頑張って欲しいという気持ちがあります。

 

そして、コソボの人に日本食日本文化を誤解しない様な

店造りをしてもらいたいとも考えます。

 

もし日本で飲食店の経験がある方がこの状況を見たら?

それは間違いなく、出店のチャンスだと言う事が分かると

思います。

 

1)潜在的な需要がある。

2)ある程度の単価を確保できる。

3)ライバルがいないに等しい。

 

出店コストやランニングコスト等を低く設定できれば、

コソボでも十分にやって行けると思います。

 

平均的な所得は低いですが、政府機関やアメリカ軍で働く

人の所得が低いという事はありませんので、その辺りの

客層を狙っていけば、良い様な気もします。

 

今コソボで新たな日本食店を始める事が出来れば、間違いなく、

日本食のパイオニアになれると思います。

 

ジャパンウィーク等のイベント時に日本食を食べられるお店があると、

各国からのゲストも喜ばれますよね。



コメント

現在、この記事へのコメントはありません。

コメントを投稿する




コメント内容

トラックバックURL: 

ページの先頭へ