コソボでは投資は続く

 

 

ユーロ問題が騒がれていますが、コソボでは投資が続いています。

やはりまだまだ整えなければならないインフラ等が有り、その影響で

企業誘致も進みにくい状況も有ります。

 

大きなもので言えば、KEK(電力会社)がコソボAという現在運転中の

火力発電所に95億ユーロを投資する予定のようです。

 

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非常に大きな投資金額に本来は喜ぶべきですが、少し前の私の記事を

お読みになられた方ならわかるかもしれませんが、コソボの火力発電所は

耐用年数の関係で建て替えが決定しています。

 

 

そこに95億ユーロと言うお金を投資することがどうなのか?

ここはしっかり考えなければなりません。

 

 

この発電所が動き続けると、公害問題など将来に影響を残します。

こういう分野こそ、日本の企業が受注して、省エネ技術をうまく活用すべき

ところですが、情報が少ないために、日本企業は参加しません。

 

 

まだまだ外務省が渡航注意国に指定していますし、まだそういう状態だと

コソボへの日本企業の進出は先の問題になりそうですね。

 

 

そんな中、コソボに残された数少ない自然『ゲルミア高原』に50万ユーロの

投資の話しが出て来ました。

 

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こういう自然維持に使えるお金があるのは、嬉しいことですね。

大切なことは、この投資額をしっかり使うこと、今の予定ではゴミ箱の設置、

看板の設置、トイレの補修、照明の設置、駐車場の設置など本当に基本的な

部分への投資になります。 

 

 

またウォーキングコースを設置し、それによる健康促進なども考えられて

いるようです。 

 

 

夏のコソボは暑いですから、こういう避暑地がプリシュティナにできることで、

少しでも多くの観光客の訪問に繋がるといいのですが、まだ先の話しですね。

 

 

いずれにしても、コソボ国内でお金が回ることは、経済活動に繋がりますので、

非常に嬉しいことですが、不正等がない事を祈るのみです。

 

 

 



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