コソボでの女性の地位向上を目指そう!

 

日本では、男女雇用機会均等法が制定され、社会進出における

男女差が年々無くなってきている(むしろ女性のほうが強い?)のは、

皆さんもお感じだと思います。

 

しかしコソボのような国の場合、男女差別とまでは行きませんが、

男女における社会的な差というのが、まだ残っています。

 

教育においても、男性の方が高学歴の割合が高く、識字率も高いという

傾向があります。

 

またコソボ紛争の時代に女性に対しては、侮辱的な扱いもあり、

その保障問題などが未だに続いています。

 

そこで、女性の社会的な地位を向上させるための新たな取組みとして、

コソボプリシュティナ女性商工会議所(G7)が、設立されました。

 

 

7つの事業で成功した女性と、他のセクターで活躍している女性が

中心となり、運営されていきます。

 

日本で言うところの『男女雇用機会均等法』を目指しています。

その為の、ロビ−活動やプロモーションを行い、女性の地位向上、

社会進出の強化を目指しています。

 

女性が社会に出る機会を増やすことが、国や市民の潜在能力を

発揮することに繋がり、社会構造に新たな影響を与えるものだと

考えています。

 

ちなみに現在のコソボ大統領(アティフェテ・ヤヒヤガさん)は、

女性なので、そういった面でのサポートも期待できると思います。

*ハシム・サチさんは、首相(男性)です。

 

 

失業率の高い国なので、公職につくのは男性の割合が非常に高く、

そのことが、女性の地位向上の妨げになっているとも考えられ、

このG7の設立により、少しでも多くの女性が公職につけるように

なることが期待されています。

 

女性商工会議所の設立は、社会的に反対されていたことですが、

それを押し切る形で始動していますので、今後、継続的な活動が

しっかりと行われることが非常に大切になってきます。

 

国が良い方向に変わるためにも、この変化もしっかり対応する

必要があるのだと感じています。



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